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日常のちC&A、時々CH模様。
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徳永さんの「SONGS」見ました。
数時間前に流れたCMで出演を初めて知った。
あ、危ねえ(汗)



また歌声が進化していませんか?
力みが無くて「声を出す」というより「声を放つ」感覚がさらに強まって。
でもだからといって物足りないとか、弱いわけでは無く。
むしろ、より強く心に響く。


きっとそれは積み重ねたキャリアだけじゃない。
揺るがない歌への想いを自覚したからこその進化なんだろう。

「たくさんの人に聴いてもらいたい」
彼が常々言っているセリフ。
想いを乗せて力が増した天性の歌声が、今、たくさんの人を魅了している。
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お盆も近づいてまいりました。
が、しかし。
すでに朝晩の風は秋めいてます。

…岩手の夏は短けえなあ。。。


昨日は花火大会へ。
毎度お馴染み都南の花火ですが、今回は初めて王道な楽しみ方で。
打ち上げ場所近くの有料エリアで、折りたたみイス持参で鑑賞しました。
人ごみは疲れやすいけど、やっぱ近いと近いなりの楽しさがあるね。
そしてそんな場所で食べるたこ焼きは旨いわ。
タコが小っちゃくても旨いわ。
タコ入ってないのもあったけど気にしないわ。
何でもいいんだな、要は。
080809_1926~0001.jpg






浴衣も、先週より小物を増やしてみたりして。
080809_2341~0001.jpg







帯締めに香りつきストラップつけてみた。
なかなかお気に入りです。

花火がある日本の夏、最高vvv



今日は素敵な出会いがありました。
初めて行ったとあるホテル。
情熱溢れるウェディングプランナーさんと出会いました。
オンリーワンのウェディングを叶える為に、ありとあらゆるアイデアを提案し、前例の無いアイデアもものすごい行動力と熱意で叶えてしまう。
ホテルのウェディングに抱いていたマンネリイメージを見事に覆されました。
そして、ホテル内の全てのスタッフさんの洗練されたサービス。
こんなにスマートで、ハートフルなホテル接客は本当久しぶりです。
さらに。
帰り際、立体駐車場で車を出してもらう間、駐車場スタッフさんから「(婚約)おめでとうございます!」
突然の言葉と、目の前に差し出された一輪のバラ!
ホテル内のスタッフさんには、すれ違う度「おめでとうございます」と声をかけられていましたが、まさか駐車場スタッフさんからも来るとは。
まさにサプライズ。
一度目の訪問だというのに、すっかり惚れこんでしまいました。

偶然手繰り寄せた、素敵な縁。
願わくばこの縁が続きますように。

 


映画「犬と私の10の約束」を観にいきました。
田中麗奈ちゃんもそうだけど、それ以上にトヨエツがすごくいい味出していて良かった。

だけど、愛犬が亡くなるシーン。
弱りきった、でも健気なその表情を見た瞬間にフラッシュバック。
亡くなる前日のばあちゃんの顔にしか見えなくなって。
反射的にスクリーンから顔を逸らしてしまった。
あの時一番泣いた火葬の時と同じくらい、涙が止まらなくなって、ついでに鼻水も止まらなくなって。
嗚咽をもらさないよう耐えるのに必死でした。

うーむ、人間でなくてもダメなのか。
そういえばまだ1年も経っていない。
改めて自分の中でのばあちゃんの存在の大きさを実感。

でも、心が温かくなる素敵な映画でした。
何より、ワンちゃんが可愛いすぎるvvv



愛車を預けに整備工場へ行きました。が。
代車古っ!
CDが聴けないのは残念ですが、それ以上にエンジン音とかちょっとヤバイ(汗)
通勤距離が長いのでものすごく不安になりました。
月曜からは電車&バス通勤にするかな。。。


何となくテレビをつけたら、ちょうどNHK教育でした。
一人の白衣を着た先生を囲み、若い女の子たちが赤ちゃんの人形を抱っこしたり、母子手帳を見たり。
どうやら、看護師の卵たちの授業風景のドキュメント番組のようです。


専門学校生かなと思ったら、高校生でした。
始めから見たわけではないので詳し
くはわかりませんが、こういう授業をする高校もあるんだなあと思いました。

はのが見た時は、自分達が赤ちゃんの時の母子手帳や写真を見せ合っていました。
出産時の経過や状態を読み取りながら、大変な思いをして生んでくれたお母さんたちに改めて感謝していました。
それを見てはのは涙腺が緩み(え)

考えてみると、はのも自分の母子手帳をちゃんと見たことがありません。
うちの母は、まだ持っていてくれてるんでしょうか。
今見れば、子供の頃に見るのとはまた違った気持ちになるのかなあ、とテレビを見ながら思いました。


番組では、病院で実習をする彼女達も追います。
一人一人が生まれたての赤ちゃんの担当につき、健康状態のチェックから沐浴、お母さんへのフォローなどを実践します。
グッときたのは、沐浴のシーン。
泣いてぐずる赤ちゃんを戸惑いながら入浴させる実習生。
湯船に浸かると、ぐずって動くので、体をくるんだタオルが肌蹴てしまいます。
先輩のアドバイス通りに、肌蹴ないようにきちんとタオルでくるんであげると、途端に泣き止んだんです。
きちんとタオルでくるんであげないと、不安で泣き止まないんだそうです。
驚くほど静かに、気持ちよさそうに浸かる赤ちゃん。
何だかよく分からないけど、すごくグッときたんです。
小さな命が生きている瞬間を見ると、何故か最近涙腺が緩むんです(^^;


本当に一部を垣間見ただけですが、こういう病院のドキュメントなどを見るたびに看護師さんを尊敬してしまいます。
体力的な事だけでない、豊富な知識と冷静な判断。
はのにはスーパーマンに見えます。

勉強もっと頑張らなくちゃ。


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profile
HN:
はの
性別:
女性
職業:
病院事務
自己紹介:
シティーハンターとCHAGE and ASKAをこよなく愛する20代。
岩手のとある田舎に生息。

足かけ1年で医療事務の資格試験にようやく合格。
大病院でスキルアップ目指してドタバタ奮闘中。
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