CHAGEさん、透明人間説浮上。

毎度おなじみ、C&Aの会報届きました～ｖｖ

早速ツアー特集組まれてました。
今回は全く情報ゼロの状態で７月のライブに行こうと思ってたけど。
表紙がツアー写真だもんね（笑）
でも衣装くらいなら見てもいいよね。
後は絶対情報入れないぞ！
おかげで、期待は膨らむけどそれ以上に禁断症状が…（爆）

CHAGEさんの写真コーナーは一枚の写真にびっくり。
CHAGEさん、半透明になってるよ！
実は透明人間だったの？（ベタなボケだ）
セルフタイマーを使ったそうですが、カメラのことは全く分からないはのは、毎月驚かされてばかり。
はのにとっては、立派なプロカメラマンです。



会報と同じくして、YEAR　BOOK２００６も届きました。
数年前から毎年作られている本で、その年のC&Aの活動を追ったオフィシャル本。
スタッフさんが撮った、取材やレコーディングの写真が満載。
会報に載らなかったコメントなんかも載ってます。

ASKAさんは、環境や宇宙や輪廻（人の生死）などなど、独自の考えや世界観を持っていて。
共感するというよりは、「なるほど、そんな考え方があるんだ。」と目からウロコな事がしばしばあります。
今回のYEAR　BOOKでも、そんな言葉が出てきて、とても心に残りました。

それから、沢山掲載された写真の中で目に留まった一枚の写真。
今回のツアーパンフレット撮影での１カットなんですが、ASKAさんが、電球のような煌々と光るモノに手をかざしてるような写真。
そのASKAさんの表情が、すんごく優しくて。
久々にズキューーン！と来ました。
うわ、すごくいい。
もう、これ以上惚れさせてどうすんの！（阿呆）


今日は医療事務の授業だったんですけど、この２冊が届いてるのを見た瞬間、復習そっちのけです（こら）
いつも以上にC&Aワールドに浸かりつつ、幸せ気分で床につきます。